
第2回 2009.6 更新 |
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| 新型インフルエンザの予防や蔓延防止のためには、マスクの着用が欠かせません。今月はマスクの正しいつけ方や備蓄の重要性について説明します。 |
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○マスクを常備しよう!
「新型インフルエンザが大流行」と聞いて、あわてて薬局へ行くとマスクが売り切れていた・・・このような経験はありませんか?実際に今年の5月はマスクがなかなか手に入らないことが話題となりました。
防災・非常用持出品などと同じように、マスクも家族の人数に合わせた枚数を備蓄しておきましょう。次の例を参考にしてください。
(例)新型インフルエンザ・・・流行期間を8週間とする
■発症時 健康な方への感染防止のため7~10枚
■予防 健康な時の外出用(週に2回外出する場合)16枚
つまり1回の流行(8週間)で、1人25枚程度、4人家族で100枚程度必要になります。流行してからこれだけの枚数を集めるのは非常に困難ですので普段から準備しておくことが大切です。
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○どんなマスクがいいの?
家庭用マスクの素材には「不織布」と「ガーゼ」の2種類があります。不織布製マスクの方がインフルエンザなどのウイルス対策に効果的です。 |
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○マスクの正しいつけ方
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(1)鼻あて(ワイヤー)を上にしてマスクを持つ。
(2)ゴムひもを軽く引っ張り、耳にかける。
(3)鼻あて(ワイヤー)をあて、できるだけ隙間を作らないように両側から鼻を押さえ、鼻すじにぴったりとフィットさせる。
(4)プリーツを充分に伸ばして、鼻と口(顎まで)をしっかりと覆う。 |
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○マスクの正しいはずし方・捨て方
(1)片方のゴムひもを持ち、顔からはずす。
(2)反対側のゴムひもを持ち、ひも以外の部分に触れないようにゆっくり顔からはずす。
(3)マスクの表面に触れないように、ビニール袋に入れて口を閉じて廃棄、またはフタのついたゴミ箱に捨てる。
(4)手や指にウイルスが付着している可能性もあるので、すぐに手を洗う。 |
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○その他注意事項
・購入したマスクの説明書を読みましょう。
・不織布製マスクでもウイルスを吸い込む可能性はあります。流行時は人混みを避ける、症状のある人に近づかないなどの対策が必要です。
・使い捨てマスクは何度も使わないで1日使ったら捨てましょう。
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